先日、「Google、 IE6など古いブラウザのサポート終了へ」という記事を書きましたが、今日はGoogle Apps管理者宛に、Googleから直々にブラウザサポートについてのメールが来ました。以下、まるっと引用(強調部分はTonpoo):
Google Apps 管理者の皆様
いつも Google Apps をご利用いただきありがとうございます。
2009 年は Google Apps に 100 以上の機能改善・追加を行うことができました。Google Apps チームは、2010年もさらなる機能強化を予定しており、お客様にとって、より便利で革新的なコラボレーションツールを提供する予定です。
Google Apps を強化し、より洗練された機能と性能を提供するためには、Javascript や HTML5 などの最新のウェブテクノロジーの活用が必要となります。
その結果、古いタイプのブラウザプラットフォームへのサポートを段階的に停止することになりました。対象となるブラウザは Microsoft Internet Explorer 6 および Mozilla Firefox 2.0 となります。
2010 年 3 月 1 日に、これらのブラウザへのGoogle ドキュメントおよび Google サイトエディターサポートを停止いたします。同日以降は、これらのブラウザを使った場合のアプリケーションのパフォーマンスが低下したり、正しく機能しない場合が予想されます。また、2010 年後半には、Google メール および Google カレンダーにおけるこれらブラウザへのサポートを停止する予定です。なお、Internet Explorer 7 以上、Firefox 3 以上、Safari 3 以上、および Google Chrome へのサポートは引き続き行います。
現在、これらのブラウザをお使いのユーザーの方々には、今週以降 Google ドキュメント上でこの変更をお伝えする旨のメッセージが表示されます。また、ブラウザサポート停止前に、このメールを受信いただいている管理者の皆様に再度ご連絡申し上げます。
Premier Edition および Education Edition をご利用のお客様で本件につきご不明な点がございましたら、コントロールパネルよりサポートにご連絡ください。
本年もより良いプロダクトを提供にむけ、チーム一同努めて参ります。
今後とも、Google Apps をよろしくお願い申し上げます。
Google Apps チーム
重要なお知らせ
メール サービスの設定: このメール サービスによるお知らせは、Google エンタープライズのサービスやアカウントの重要な変更内容に関する最新情報をお知らせするもので、すべての方にお送りしています。
Google Inc.
1600 Amphitheatre Parkway
Mountain View, CA 94043
IE6だけではなく、Firefox2.0もサポート終了なんですね。さらに、今年後半にはGoogleメール(って、Gmailのことだよなあ)やGoogleカレンダーもこれら旧世代ブラウザのサポートを終了するとのこと。そしてHTML5へのシフトにも言及されてます。いよいよ、忌まわしきIE6の存在をおおっぴらに無視することができるようになるんでしょうか?

FlashPlayer10ではFlash Text Engine (FTE) が導入され、テキスト表示まわりが強化されました。Text Layout Framework (TLF) というのは、このFTEを使いやすくするためにアドビが提供しているフレームワーク。そのTLFを使用して構築した、秀逸な縦書き表示のサイトを見つけました。
macromarionette
(ネタ元:feb19.jp blog – Flash CS5 を予習 ~Text Layout Framework (TLF) 編~)
ちなみにこちらのサイト、TLFの他にも、表示部分の管理にはProgression4パブリックベータを、記事管理にはWordPressを使ってるそうです。
縦書きサイトといって自分が思い出すのは、作家筒井康隆氏の日記サイト「笑犬楼大通り 偽文士日碌」。アサヒネットが開発したソフトを利用して作成してるそうで、「ブログ間隔で簡単に情報の更新ができる」そうだけど、結局は画像として出力しているのがどうにも前時代的というか、制作側の立場としては不自由な印象が否めませんでした。
FTE / TLFはFlashの機能・フレームワークなので、使い方を学習すれば、自由に縦書きサイトを構築できそうですね。しかしProgressionもまだ満足に使えてないし、HTML5もあるし、勉強する事、たくさんあるなあ・・・。
Firefox3.6になってから、フルFlashサイト(ブラウザ領域の横100%x高さ100%にFlashコンテンツを表示しているサイト)で、「Flash領域をクリックすると余計なスクロールバーが表示される」という問題が出るようになった件、解決策を見つけました!
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All-in-one gesturesが、以前と同じく、開発者のサイトの方でFirefox3.6に対応するようになっていたこと、また、HttpFoxがもし使えなくても、Firebugの「接続」タブで代用できそうだと思ったので、あらためてFirefox3.6を導入!
・・・してみたら、あれ?HttpFoxのアイコンが出てる。

試しにクリックしてみると、ちゃんと動作する。はて?前回試したときからのこの数日間で対応したのかな?まあいいや。というわけで、HttpFoxもそのまま使えて、晴れて3.5の時と同じアドオン環境になりました。
でもって、今のところ気が付いた点。
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「HTML 5 ― HTML 4 からの変更点」を読み解くのシリーズ記事でもいつか取り上げようとは思ってるんですが、HTML5では一部のタグについて、終了タグはおろか開始タグも省略する事が可能になりました。
僕がこの話を知ったのは先日のHTML5 Tech Talk#3でのことです。このセミナーの中では、上記のようなHTML5の特性によって、ウェブサイト(ウェブページ)のファイルサイズが減少し、パフォーマンスの向上が見込まれる、という話がありました。
でもって、さっき見つけたのが下記の記事。
ページ表示が速いとグーグルで上位に表示されるように – 1/16~1/22のWeb担の記事まとめ | Web担当者Forum
こちらの記事は「まとめ記事」なんですが、実際に見だしとなっている内容が取り上げられているのは下記の記事。
Googleは平均ページ読み込み時間を順位決定に含める予定 – PubCon 2009より | Web担当者Forum
記事の後半で、下記のように述べられています。
ページ読込時間が検索順位の決定要因に
ランドの記事で触れられているように、ページ読込時間の重要性についてはグーグル関係者が何度か述べているし、カッツ氏自身もこのセッションで、
これまで検索順位の決定要因に速度は含まれていなかったが、将来的には含めることも考えている
と述べた。カッツ氏は、速度のチェック方法と高速化する方法に関して参考になるサイトをいくつか紹介してくれた。
これらの情報から導き出されるのは、ちょっと極論かもしれませんが、下記のようなことでしょうか。
- 他の条件が同等だった場合、より軽いページが上位に表示されるようになる(可能性がある)。
- SEOの観点からしても、今後はページ容量が軽くなることがこれまで以上に重要となる。
- ページ容量の削減に貢献するHTML5の導入が遠からず必須となる。
HTML5の勉強を急がねばですね。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/01/25/7237
swfコンテンツを再生・表示するためのソフトウェアといえば言うまでもなくAdobeのFlashPlayerなわけですが、実はその他にもGnashのようなサードパーティー製のFlashPlayer(というか、swf再生ソフト?)というのはいくつか存在しています。
で、今回のGordonもどうせその類だろうと思って記事を読んでみたら、なんとJavaScript製(?)だって言うじゃないですか。ってことは、プラグインとかなくても、JavaScript(とSVGとHTML5)に対応してるブラウザがあれば、SWFコンテンツを表示できるってこと。具体的には、FlashPlayerに対応してないiPhoneやGoogle携帯なんかでも、SWFコンテンツが見れるようになるってことですね!実際、下記ページで、このGordonを使ってswfコンテンツの再生を行うデモが見れます。
These are demos of Gordon – An open source Flash™ runtime written in pure JavaScript with SVG
(※blue.htmlとかがデモです。SVGとHTML5に対応してないブラウザで見てもたぶん動かないはず・・・)
むむ、これは結構すごいかも。まだ開発途上で問題も多いようですが、面白そうなプロジェクトなので、今後に期待。
元ネタ1:JavaScriptで書かれたオープンソースFlashプレイヤー – スラッシュドット・ジャパン
元ネタ2:まさに発想の転換。Jailbreak無しでiPhoneをFlash対応にする方法。 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

「アドオンだとかテーマだとか、動かなくなるものがあると思うので、導入するのはちょっと待とうかな。」などと言ってたものの、JavaScriptの高速化なども謳われていて魅力的なので、入れようかどうしようかと迷い、とりあえず現在導入してる主なアドオンの対応状況をチェックしてみました。
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Firefoxの最新版「Firefox 3.6」がもうすぐリリースされるそうです。
「Firefox 3.6正式版」、22日午前2時に公開! ~Windows 7対応、Gumblar対策に役立つツールなど:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2010/01/21
アドオンだとかテーマだとか、動かなくなるものがあると思うので、導入するのはちょっと待とうかな。「HTML5/CSS3対応の強化」というのは、ちょうど最近HTML5の勉強を始めたところなので興味深いですが、まだ完全な対応というわけではないんでしょうか。
「HTML 5 ― HTML 4 からの変更点」(以下「テキスト」)を読み解くシリーズ第二弾。この章、冒頭から混乱しそうなことが書いてあります。
HTML 5 では、広く使われている HTML 4 や XHTML 1 と互換性のある HTML 構文を採用しています。
(中略)
HTML 5 で使用できるもうひとつの構文は XML です。この構文は XHTML 1 文書および、その実装と互換性をもちます。
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