「HTML 5 ― HTML 4 からの変更点」を読み解くのシリーズ記事でもいつか取り上げようとは思ってるんですが、HTML5では一部のタグについて、終了タグはおろか開始タグも省略する事が可能になりました。
僕がこの話を知ったのは先日のHTML5 Tech Talk#3でのことです。このセミナーの中では、上記のようなHTML5の特性によって、ウェブサイト(ウェブページ)のファイルサイズが減少し、パフォーマンスの向上が見込まれる、という話がありました。
でもって、さっき見つけたのが下記の記事。
ページ表示が速いとグーグルで上位に表示されるように – 1/16~1/22のWeb担の記事まとめ | Web担当者Forum
こちらの記事は「まとめ記事」なんですが、実際に見だしとなっている内容が取り上げられているのは下記の記事。
Googleは平均ページ読み込み時間を順位決定に含める予定 – PubCon 2009より | Web担当者Forum
記事の後半で、下記のように述べられています。
ページ読込時間が検索順位の決定要因に
ランドの記事で触れられているように、ページ読込時間の重要性についてはグーグル関係者が何度か述べているし、カッツ氏自身もこのセッションで、
これまで検索順位の決定要因に速度は含まれていなかったが、将来的には含めることも考えていると述べた。カッツ氏は、速度のチェック方法と高速化する方法に関して参考になるサイトをいくつか紹介してくれた。
- WebPagetest――URLを入力し、テストするページなどの設定オプションを選んで、テストしよう!
- Google Codeの「Let’s make the web faster」(ウェブ速度を高めよう)――サイトの速度向上のための方法いろいろ。
- Google Code Labsの「Closure Tools」――JavaScriptコンパイラ。
これらの情報から導き出されるのは、ちょっと極論かもしれませんが、下記のようなことでしょうか。
- 他の条件が同等だった場合、より軽いページが上位に表示されるようになる(可能性がある)。
- SEOの観点からしても、今後はページ容量が軽くなることがこれまで以上に重要となる。
- ページ容量の削減に貢献するHTML5の導入が遠からず必須となる。
HTML5の勉強を急がねばですね。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/01/25/7237

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